地方創生事例、地域活性、仕事創出「ランサーズ エリアパートナープログラム」

お知らせ・セミナー告知 エリアパートナープログラムについて、お知らせとセミナー情報などの告知ページです。

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出典元 : http://en-trance.jp/news/shimin/reporter_shimone/6562.html

仕事上がりに1杯引っ掛ける居酒屋、忙しい業務の合間にホッと一息つく喫煙所。こういった場所でのコミュニケーションはおのずと弾むものですし、活気ある地域ではいつもこれらの場所に人がいるものです。そこで、復興に向けて頑張る岩手県の各所に、コーヒーを飲みつつおしゃべりを楽しめる場所を提供するサービスが始まりました。

コーヒーの香りに誘われて地元のコミュニティが形成

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出典元 : http://since311.tumblr.com/

岩手県釜石市を中心に、フェアトレードコーヒーを提供する、コミュニティーカフェ事業を行っている「Happiece Coffee」。古き良き昭和の風景として、街角に豆腐屋さんがラッパを吹きながら、地域の皆さんにできたての豆腐を売る、というものがありました。そこで地域の人たちは、ラッパの音で1カ所に集まることになり、雑談というコミュニケーションにつながっていたのです。そんな豆腐屋さんのもたらしていた副次的な地域活性効果を、今度はコーヒーで行おうという試みがのHappiece Coffeeです。

生産者へ尊敬というメッセージがこめられたコーヒー

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出典元 : http://www.fairtrade-jp.org/about_fairtrade/whyfairtrade/000045.html

岩手の人々は震災で助け合いの精神の大切さを学びました。だからこそ、自分達だけがよければそれでいいという考えを捨てて、世界規模で思考しています。そこで、Happiece Coffeeは発展途上国のコーヒー農家を圧迫するようなことがないように、フェアトレードコーヒー豆のみを使用しているのです。あたりまえのことを、あたりまえに。そういった基本姿勢を忘れずに事業に取り組んでいます。

カフェ・カーの機動性を生かして、各所へ遠征

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出典元 : http://santsuna.com/servicepost/ハピスコーヒー・岩鼻伸介さんから学ぶ-「森ノ珈/

Happiece Coffeeは、専用のカフェ・カーを使用して、移動式の販売形態をとっています。都市部のみならず、山地や海辺へとどこにでも行けるフットワークの軽さを生かした活動をしているのです。岩手県内を中心に、各種イベント会場へも、おいしいコーヒーを届けています。例えば、岩手のプロサッカーチーム、グルージア盛岡の試合会場など。あらゆるイベントの休憩時間にコーヒーは重宝されますので、たいへん好評を得ています。復興が進んで、東北で数多くのイベントが開催されるたびに、happiece Coffeeのコーヒーの香りは、さらにひろがってゆくことでしょう。

コーヒーが織り成す人の縁。リラックスして新たな商機も

人コーヒーを飲んでリラックスした状態になると、コミュニケーションが円滑に進むものです。Happiece Coffeeが東北地方にコーヒーを届けることで、復興に携わる人達の縁を取り持つ効果を果たしています。これによって復興の加速度は増していき、コーヒーをきっかけにしたコミュニティが生まれることを期待しています。

http://www.happiece.com/
Happiece Coffee

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