地方創生事例、地域活性、仕事創出「ランサーズ エリアパートナープログラム」

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地方創生事例:画像出典元

シュガートマトの名産地として知られる高知県高岡郡日高村は、少子高齢化、過疎化の問題を抱えています。一番の問題は、村内で就労する場が少ないこと。そこで、日高村は、トマトの生産、加工を通じて、障がい者の就労の場を提供しこの問題を解決しようと努力しています。その甲斐あって、直売所には全国から訪れる人も急増中。フェスティバルも開催し、まちを盛り上げています。日高村の活動についてご紹介しましょう。

日高村の就労問題に対する取り組み

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高知市から西へ16キロほどのところにある日高村。「奇跡の清流、仁淀川」が流れる自然に恵まれた村です。ここには人口は5000人ほどしかいません。高齢化率も38%と高く、年間出生数もわずか30人程度です。少子高齢化も問題となっており、村外に出て出勤する人が多くなっています。

そこで日高村では、障がい者や高齢者の村内での就労・福祉事業を支援中。名産品のトマトが買える直売所「村の駅ひだか」は、その取り組みの一環です。

トマトの生産と加工品でまちおこし

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日高村は、40年ほどトマトの生産を行ってきています。昭和60年にフルーツのようにとても甘い「シュガートマト」を開発。名産品となっています。シュガートマトは、まずコスモス農協へと出荷します。そして、都市圏など全国的に販売されます。

軟化してしまったシュガートマトは通常の販売ルートに流せないので、村内の直販店等で販売されます。それでも売れ残る、通常は廃棄されるトマトを、加工食品として有効活用しています。

就労支援とイベントでまちを活性化

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コスモス農協日高支所、高知県中央西農業振興センター高吾農業改良普及所、日高村産業振興課などが連携して、そうしたシュガートマトを買い取り、加工と販売しています。トマトソース・トマトソフトクリーム・トマトアイスなどの商品に変身します。

日高村は、障害者支援事業にも積極的です。リハビリのサポート、軽度生活支援、家事手伝いなど、障がい者むけのサービスも提供されています。喫茶店・配食サービス・特産トマトを使った加工品の製造販売が、就労の場となっています。「日高メシふぇすてぃばる!!!!」などのイベントも展開中です。

日高村の地方創生事例まとめ

高知県高岡郡日高村の取り組みについてご紹介しました。シュガートマトの地元直売所での販売、全国での出荷に加えて、加工食品としても有効活用。こうした取り組みは、就労支援にもつながっています。フェスティバルも大盛況。少子高齢化・過疎化問題をはねのけつつあります。

日高わのわ会

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