地方創生事例、地域活性、仕事創出「ランサーズ エリアパートナープログラム」

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地方創生事例:画像出典元

新潟市北区旧豊栄市は、新潟市繁華街や温泉で有名な月岡や五頭にもほど近いという好立地です。実はここ、国内のバードウォッチングファンには知らぬ者がいないほど有名な場所なのです。その理由は、海外からも注目されるている自然あふれる潟があるため。それが福島潟です。新潟が誇る福島潟を使っての町おこしの例をご紹介します。

自然の生き物に囲まれる数々のイベント

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福島潟の自然を身近に感じながら体験するイベント例として、平成28年6月5日の日曜日に行われるデイキャンプがあります。まず、午前中に菜の花の種の収穫体験。その後、たき火を起こして昔ながらの窯でご飯を炊き、おいしくいただくというものです。

その他にも、レンジャー隊員の案内によるバードウォッチングなどが通年企画されています。熟練のバードウォッチャーであれば個人で計画を立てて楽しむも良し。どう楽しんだらよいのかわからない初心者にも、敷居の低いイベントが用意されいます。

ロマンチックなオオヒシクイのライトアップ

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毎年秋に「福島潟自然文化祭」が開かれます。最大の見所はろうそくによるライトアップ。12000本のろうそくで、福島潟の人気者オオヒシクイの姿を描き出しました。夜にはろうそくが点火されて、美しいだいだい色のオオヒシクイの姿が浮かび上がったのです。

ほかにも、「潟舟こぎ体験」のアトラクションでいい汗をかき、さわやかな笑顔を振りまく参加者の姿が印象的。おなかが減ったら、福島潟の恵みであるレンコンを用いた鍋料理でほっこり。充実の1日が過ごせるのです。

潟のシンボル、葦を資源として活用

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福島潟最大の魅力は、生物の楽園であるということ。道端の葉っぱをみると、オオルリハムシがとまっていたり。カワセミが魚を狙っていたり。この豊かな生態系は、護岸工事がされずに葦が生い茂っているからです。

夏には多くの生物のすみかとなるヨシが福島潟を覆いますが、秋には枯れてしまいます。これを資源として無駄にせずに収穫し、「ヨシ葦和紙の会」がヨシを原料とした和紙を制作しています。味のある風合いを生かした商品展開が期待されています。

新潟市の地方創生事例まとめ

福島潟はラムサール条約で保護される自然遺産です。ですから、今後も開発の波が押し寄せることはありません。つまり安定した観光資源であり続けると言うことです。そんな福島潟だからこそ長いスパンで地域おこしに活用できます。

福島潟みらい連合
新潟市北区役所地域課

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